マザーレイクフォーラムの寄付金受領式に参加させて頂きました。
マザーレイクフォーラム びわコミ会議は、「これからのびわ湖を考える」 年に一度の大イベント。
びわ湖に関わる活動をしている人や団体が大集合して、お互いの立場を尊重しながら びわ湖の将来を話し合います。
意識の高い方が多く、とても勉強になりました。
松沢会長と勇さんと一緒に。
元滋賀県知事の嘉田さんにもお会いできました。
琵琶湖周航の歌100周年!!勇さんのギターに合わせて合唱♪
ゴルフのマイスター 奥村プロも、びわカンチャリティーコンペを通してびわ湖のために寄付されました♪
私も、ichica びわ湖プロジェクトの活動報告をさせて頂きました。
改めて・・・ichica のびわ湖オリジナルギフトをご紹介します!
Mother’s day (母の日)は、Mother Lake(母なる湖)へ 感謝の気持ちを繋げましょう!
というコンセプトのもと、びわ湖のヨシを使って母の日フラワーギフトを販売しました。
今年は更に「地産地消」というキーワードを追加して、滋賀県産の素材にこだわりました。
Biwako Sweet Arrangement
【産地と素材】
☆守山市 ローズファームケイジさんの和ばら
☆野洲市 白井カーネーション農場さんのスプレーカーネーション
☆びわ湖産のヨシ
生産者の方から直送で仕入れることで、より新鮮なお花を全国へお届けすることができました。
微力ですが、滋賀県産の魅力を発信することができてよかったと思います。
また、滋賀県の森とその保全に関わる人たちを応援しよう!
という想いで、kikito さんの 滋賀県産 「木の端材」をメッセージカードとして使用しました。
スタンプを押したり、お子様の手書きで温かみのあるメッセージが好評でした。
琵琶湖の水草たい肥を使用したラベンダー栽培キット
ガーデニングや野菜作りが好きな方が、びわ湖の水草堆肥に興味を示してくださいました。
2年前、初めてびわコミ会議に参加したこたとがきっかけで ichicaびわ湖プロジェクトが始まりました。
自分と違う分野の方と関わって話し合い、ご協力を頂いたお陰で思いがけない商品が出来上がりました。
そして、多くの方にichica母の日ギフトをご利用頂いたお陰で、今年も寄付させて頂くことができました。
ichicaびわ湖プロジェクトに関わってくださった全ての皆さまに心より感謝申し上げます。
微力ながら、これからも私らしくびわ湖のために貢献していきたいと思います。
夕焼けが綺麗にみえた懇親会。
湖畔で美味しく「湖魚」を頂き、とても充実した一日になりました(*^-^*)
Chikako Iwagami